みそっかすの放浪日記

みそっかすな三十路の女が色々な事にチャレンジします。主に旅日記や、雑記ブログです。

ハノイ医科大学で親知らずを抜いた話

8月、インビザライン歯列矯正をすることを決めた。

矯正をするにあたり、私の場合親知らずを全て抜く必要があった。

上の歯は簡単なので三国歯科さんで抜いてもらえるが、下の歯は私の場合斜めに生えており、口腔外科で抜いてもらわないといけないということだったので、ハノイ医科大学で抜いてもらう様言われた。

日本で大学病院に行ったことがないが、日本で診察する場合、紹介状や予約が必須。予約もなかなか取れないらしいが、ベトナムの場合、直接そのまま行けるらしい。

ベトナムの学生達は歯を抜くのが得意だからすぐ抜いてくれますよ~と言われた。

 

ローカル病院に一人で行くのは不安もあったが、とりあえず行ってみた。日本人で医科大病院へ行った記事は見つけられなかったので、自身の記事が誰かの参考になれば幸いだ。

コロナ禍の為、入場制限もあるかもしれないと聞いていたがそんなことはなかった。しかし多くの患者なんだか付き添いなんだか人があふれていた。

見渡したところ外国人らしき人は見当たらない。とりあえず入口の警備員に開口一番ベトナム人ではないことを伝えたところ、受付まで案内してくれた。

受付では外国人が来たことであからさまに困惑していたが、とりあえず用紙に必要事項を記入して、口腔外科に行きたい旨を伝えた。指定された場所に向かう。

どの様に待つのかもわからなかったので、しばらくしてから隣に座っていたおじさんに聞き、診察室の中に入って話をしてくれた。

どうやら受付でもらった書類を、診察室?の様な中に入ってとりあえずドクターに渡す様だ。そこで、今日はどうした、どんな症状か、を英語で聞かれ、下の歯を抜いてほしいことを説明した。上の歯も一緒に抜いてあげるよと言われたがとりあえず下だけお願いする。そこから、レントゲンを撮り、お金を払ってから診察開始。

特に大幅に時間を待たされることなく、スムーズに進んだ様に感じる。

日本の病院だと何にいくらかかっているか終わってからでないとわからない一方で(点数見てもよくわからないし)ベトナムの病院は全てレストランのメニューの様に、施術の料金表を見ながら料金を確認できる明瞭会計システムなので、そこはいいなと思う。

ドクターが「これはかなり難しい」とか言ってたので不安になったがここまできたらドクターwith医科大助手の学生たちを信じるしかない。とにかく痛くしないでくれ、とだけお願いした。施術前に、何があっても責任はとらないとか何が書かれているのかよくわからない誓約書にサインして、いざ診察台へ。

 

ベトナムで使われている麻酔針は日本のより太い為、確かに刺されている時は鈍い痛みを感じた。そこから40分位かかっただろうか。やはり思う様にすっぽり抜けず、歯を砕いて歯茎を恐らく切って、少しずつ掘り起こしている様に感じた。

学生助手2名とメインのドクターと3人がかりで行っていたのだが、1人は私の顔をずっと押さえていた(笑)

あと、私の上半身にタオルを敷き、そこに器具をボンボン置いていく雑さ。(笑)

台使ってよ。

そして、学生たちは時に談笑しながら私の歯を削っていく・。何というか日本の病院じゃそんなのはあり得ないと思う。とにかく口を開け続けて、つばが溜まっていくのが息苦しかった。ドクターには鼻で呼吸しろ、痛かったら手をあげろと言われ続けた。

麻酔でよろめきながら、(なんというか血の気が抜ける感じ)なんとか終了。ドクター曰くかなり大変だったそうだ。

あとは院内の病院で薬を大量にもらった。親知らずを抜いただけなのに5種類位のよくわからない外国産の薬が1週間分+リステリンみたいな液体も入っていた。よくわからない・・ちなみに病院はカードが使えないので十分に持っていくことをおすすめする。

私は想定外のレントゲン代と薬代でお金がぎりぎりだった。

 

術後、鈍痛と頭痛に襲われ眠れなかった。痛み止めの飲みすぎと病院からもらった薬の副作用で吐いたり、胃がやられた為、病院の薬は飲むのをやめた。

あとからベトナム人の同僚にきいたところ、ベトナムのドクターは薬を大量に処方するのが普通らしい。

2、3日後は鈍痛もなくなりすぐに元に戻ったが、インビザラインの矯正の痛みより親知らずの痛みの方が何倍も辛かった。

 

レントゲン代 500,000VND(2500円位)

親知らず下の歯1本 3,000,000VND(15,000円位。高い)

薬代 210,000VND(1,000円位。高い!)

 

ハノイで歯列矯正(インビザライン)を始めました

私が海外就職をしたかった理由の1つに歯の矯正がある。

単刀直入だが私は出っ歯だ。

上の歯2本が凶器の様に出っ張っている。

友人や家族はそこまで出ていないとか出っ歯の芸能人は皆成功しているとか明るい等気を使ってくれるが、私はこれが幼いころからのコンプレックだった。しかし我が家は低所得家庭だったので矯正をさせてもらえる金がなかった。

社会人になってからも矯正は金がかかる理由で決断できなかった。

そう、日本で矯正をやろうと思うと金具矯正でも100万はくだらない。

なのでアジアに就職したら絶対やりたいと思っていた。

アジアなら日本よりも安く矯正ができるからだ。

金具矯正なら金具の質の種類によるが15万~30万円、インビザラインだと60万位でできる。

実はこの夏から既に矯正を始めている。

 

ベトナムの歯医者には3種類ある。

1、完全ローカル歯医者

2、ちょっとお値段高めのローカル歯医者(外国人も多く通うので英語や日本語通訳がいたりする)

3、日系、外資系歯医者

 

日系歯医者は日本クオリティーの技術を受けられるが診察料が高いので2の外国人も通うローカルに、歯石取りついでに相談してみた。

ちなみに歯の相談をするために歯のレントゲンを撮られたのだが、レントゲン代がキャンペーンか何かで無料だった。

相談したところ、金具矯正、インビザラインどちらを試しても歯を計7本(上下前から4番目の歯4本)+親知らず3本)抜かないとできないと言われ、ショックで固まった。。

前歯以外の歯並びは悪くないと思ってたし、まさか普通の歯まで抜くとは想定していなかったからだ。

インビザラインは、歯を残して矯正できるとネットで書いてあったけど、そんなに抜かないといけないの?日本語通訳のお姉ちゃんを通してもう一度聞いても結論は変わらない。

「あなたの歯はガタガタ。歯が多いです。そして出っ歯です。だから抜かないとだめです。」の、どストレート回答の一点張り・・

「私も矯正の時、歯を7本(本数忘れた)抜きました。でも大丈夫です。」と金具がついた歯を見せてくれたお姉ちゃん。もう3年も矯正具をつけているらしい。

ベトナム語ができないので詳しい説明が聞けないのが歯がゆい、かといってお姉ちゃんの日本語も難しい話になると理解ができない・・

ちなみに親知らずは別途費用が必要だが、普通の歯を抜くのは無料と言われた。無料でも嫌だ。

 

かなりやる気になっていたところに歯を7本抜くという現実がショック過ぎた。しかし疑わしい、本当にそんなに抜くのか?周りに話してもそれはおかしいと言われ、日系歯科にセカンドオピニオンへ。。(めんどくせー)

何件か見積もりお願いして、その中で信頼できそうな三国歯科さんへ相談のみで伺う。

結果は私の場合は、親知らずは抜かないといけないけど、普通の歯は抜かなくていいとのこと。(金具はやっぱり普通の歯も抜かないといけないらしい。)インビザでも7本抜かないとできないのは間違いですよ~とのこと。

昔の日本も歯を抜いてお金を稼いでいたのと同様、ベトナムの歯医者さんも歯を抜くことでお金を稼いでいるらしい。

インビザラインに関してはローカルも値段は大体変わらないし、何よりも無駄に歯を抜きたくないので日系でお世話になることに決めた。

費用は120,000,000VND(何回かに1回の検診や歯を削るのは料金に含まれる)

日本円にして58円位。2分割払い可能。

親知らず抜歯、リテイナー料金は別途。その他歯並びの具合によって料金は変わる。

インビザラインの場合こちらでやった方が安いと思っていたが、調べたところ、今日本でも激安と称して多くの歯科医で同じような値段又はそれ以下でできる様だ。ただ、日本だと毎回行くたびに診察料を取られると思うのだがこちらは料金に含まれているのでちょっとだけお得かな。

 

 

 

 

外資系ホテルでのリゾバ生活を振り返って(北海道編)

さて前回は2年の季節労働を経て、海外就職を果たしたことをお伝えした。

季節労働(リゾートバイトともいう)は行く先々で本当に色々なことが起きた。

サホロの某外資ホテルも。。外資なのでバイトと地元のおばちゃん以外ほぼ外国人(皆英語は正直言ってそんなにうまくない。でも英語環境に慣れてるから、めちゃめちゃ態度はでかい。)

英語を話したい人にとっては刺激的な職場だった。

私は調理補助で働き、色々なシェフのアシスタントについた。

色々な事をやらせてもらった。シェフのアシスタントについて、ランチとディナーの仕込み、ランチとディナータイムはブッフェのブースに入ってお客さんに料理を実演提供。休憩中以外ほぼ英語を使用してのやり取り。

最初はシェフの英語が聞き取れなくて(発音が悪すぎて)何をしてほしいのかわからなくて、よく一方的にキレられた。

そんな中で助けてくれたり仲良くしてくれる人も人もできて順調にやっていたころ、朝食担当の派遣の子が契約終了になる為、急遽その子の引継ぎで朝食担当に変わったのはきつかった。

派遣バイトはこんな感じで何でも柔軟に対応できないといけない。あとこのホテルの場合はスーシェフと呼ばれる二番手の人達の采配による。

スーシェフのマネジメント次第でホテル内部の働きやすさ、動きやすさが変わる為、ダメなスーシェフが担当になるとかなり振り回されることになる。

 

毎朝4時半起き、自分1人で、目玉焼き(片目焼き、両目焼き)、パンケーキ、オムレツ、フライドポテトを300人のお客+従業員(このホテルは変わっていて、従業員がお客と食事を共にするのを売りにしていた。)に提供し、暇になったらその他補充も回るというとんでもない役回り。無くなる前に焼きたし補充の繰り返し。欧米人は体がでかいので、一人でありえない量をかっさらっていく。あと、焼き方のこだわりにも対応しないといけない。中国系はカッチカチに焼くのが好みだったり、欧米系はオーバーイージーで焼いてくれとか。

毎日でかいオムレツを焼き続けたお陰で手首の腱鞘炎に悩まされた。

朝食が終わったら休む間もなく次の日の仕込みまでして一日終了。

このホテル、当時は残業代は一切出さない(シェフは全員10時間超え労働だが残業代は出ないと言っていた)ところだったので、何としても8時間の時間内に終わらないといけなかった為本当に休む暇がなかった。毎日汗だく、油の匂いをまといながら必死。そして毎日夜9時には就寝。 

正直ホテルのやり方に苛立ちもあったが、この時にどんな逆境にも耐える力、英語で外国人と働いた経験は確実に今につながっていると感じる。まぁそう思わないとやってられない。

世界各国のシェフたちとの交流はおもしろかったし、各国の料理を作るのは見ていても勉強になった。が、皆家庭持ちであるにも関わらずとんでもない女好きばかりで、隙あらばヤレる女を探していた。

実際スキーシーズンは全国から若い女が集まる為、彼らにとっては祭りである。

実際、数人はナンパに成功し、夜中に部屋に連れ込み、カーテン越しに寝ている相方に気づかれない様むつみ合いをしていたというから驚きだった。

まぁこのホテルに至っては毎年、毎回こんな感じなので驚くことではない。

特にインド人、トルコ人インドネシア人のシェフがダントツに狂っていた。

 

見た目は妙齢一応性別女、中身は性別不明、おっさんの私でさえ、2人のインド人にロックダウンされ、必死に口説かれたり、トルコ人のおっさんにはどさくさ紛れに手を握られたり・・思いだしても苦さしかない。

 

 

話は逸れたが、リゾバ生活は本当にどこに行っても乗り越えるべき壁があり、それを乗り越える度、精神的に強くなれた気がした。

たかが派遣バイトでこんなにも苦労するとは思いもしなかったけれど、しかしその土地でしかできないことができたり、たったその場限りだとしても貴重な仲間との出会い、仕事終わりに皆でお酒を飲んだり、毎日ネタの宝庫で飽きることがなかった。

 

今の生活は、海外就職という目標を果たしはしたものの、コロナ禍という状況のせいもあるといえ、いまいち刺激が足りない。いや以前が毎日いろんなことがありすぎて刺激が強すぎたのか、海外生活1年過ぎて目標を見失ってきている。

 

北海道は思い出深い土地なのでまた落ち着いたら遊びに行きたい。

 

 

リゾバで働きながら海外就職活動してた時の話[ベトナム編]

久しぶりすぎてどこからはじめていいのかわからない。。

世の中は変化した。そして自分自身も環境が変わった。

実は今、私はベトナムハノイにいる。

季節労働の末、昨年海外就職を果たし現地採用として働いている。今ここに来て8か月目が過ぎようとしている。

 

   2018年 4月~7月 フィリピン英語留学

      8月~12月 北海道で季節労働 旅をしながら海外就職資金を貯める

   2019年2月~4月  北海道某外資系ホテルで季節労働

   2019年5月~9月 北海道&三重で季節労働をしながら海外就職活動開始。

   2019年10月~渡越。日系のとあるベンチャー企業で働く。→今ここ。

 

海外就職に至っては決まるまで約5か月。

振り返ると相当きつかった。ホテルの仕事をしながら30代半ばのおばはんの体力での就職活動は想像以上に大変だった。

さて私がどうやって海外就職できたか、ちょっと書いてみようと思う。

 

当時の私のTOEICスコア635点。(400点からフィリピン留学で200点以上あげてとったやつ)会話力:意思疎通はなんとか。

正社員歴少ない、短い職歴が多い、年齢高め(30代)という日本の企業が嫌いそうなマイナスな要因を抱えたまま、自信のないままの就職活動であった。

 

私は0から自分で探したわけではなく、英文履歴書の作成やキャリアの棚卸等、就職相談などサポートを行ってくれるサービスを金を出して利用した。

このサービスを利用すると、主に日系企業の仕事を持つ希望国エージェントにも登録してくれるので自分で1から登録作業等する必要がない。

 

エージェント登録後、営業担当者とどういったところへ就職したいか、自身の強みは何か等色々質問(時に尋問)されたりする面談というファーストステップを踏む。

まぁ、その営業担当というのが、いろいろで。

親身に話を聞いてくれる人、ちゃんと求人を紹介してくれる人もいれば、全然仕事紹介してくれない人、志望者を下に見ており人格否定に近い質問をしてくる人もいる。今でもあの時失礼な質問をしてきた担当者には、お前に私の何がわかるの?と問いただしたい。

担当者も何十人と志望者を抱えている為か一人一人のフォローが追いついてない印象だった。

私は当時3か国志望(インド、インドネシアベトナム)×各国の派遣会社と面談したので10社以上の人と同じような面談を繰り返したのがかなりめんどくさかった。

 

最終的に一番親身に相談にのってくれる営業担当の方の紹介で就職したのだが、大手とか関係なく営業担当との相性が重要だと個人的に、思う。

 

当時はインドが第一希望だったのだが、。英語面接を設ける会社が多くて割と英語力がないと前に進めない国だったというのが印象。インド志望者が少ない為、英語力が低めでもチャレンジできるということでやってみたが、実際は600点程度の英語力ではなかなか選考に進めなかったというのが実感。どうしてもインドというこだわりを持ち続けていたらどこかに入れたかもしれないが。

又、1次試験受けて1か月以上返事がなくいい加減な対応の企業にもびっくりした。

面接を受けても返事がない。エージェントに催促しても返事がないはあるあるなのかも?

 

インドネシアに関してはなぜインドネシアを志望したのか正直覚えていない(笑)他国に比べて求人が圧倒的に少ないのと、インドネシアに行きたい理由も求人と全ていまいちで進まず。

 

正直言ってインド以外当時は考えられないと思っていたので、全然候補じゃなかったベトナム。ただ、日本語教師時代にベトナム人学生を教えていたし、旅行も行ったことがあるし、インドネシアよりかは親しみがあった。

 

なかなか選考に残れず、焦ってエージェントに相談したところ、私の様な600点台という最低ラインでも、ベトナムなら選考に残れる可能性があることから挑戦。結果、ありがたいことに内定をもらえることになった。

 

ベトナムは東南アジアの中でも治安も悪くないしそれなりにストレスなく住みやすいので、今となっては最初のスタートとしては悪くなかったのかも、と思う。

延長決定、それからまた色々ありました~リゾバ生活4₋6週目~

ちょっと前の記事からまた時間が経ちました。

終わりが近づき、ちょっとここにいてもいいなーなんて思ってたけど結果絶賛延長中。

まあそれもひと悶着あり・・。

生意気新入社員が月初に辞め晴れ晴れとした表情で札幌へ帰っていった。

その新入社員が抜けたお陰でやっぱり人手不足となり、月末までいてほしいと上司からの打診。結構グイグイきて今すぐ派遣会社に確認とって、とか言われてちょっと困った。。人手不足って完全にホテルの都合ですから。

まー月末までならいいかなと思って派遣会社に連絡したところ、次の派遣先はむしろ早く来てほしいとのこと。

月末まで延長できないことを上司に伝えると、まさかの上司オコ。

言葉を選びながら

「ちょっと待って。。派遣会社から途中満了の連絡も遅かった上にこっちの要望も聞けないってそれはないんじゃない?」と。

「おまつさんがここが合わないのは仕方ないとして、派遣会社のその対応どうなの?言ったら契約途中でやめるんだよね?今すぐ派遣会社に確認とって!」と言われ、私も契約満了していないことは申し訳なさもあるし立場が弱い。

これで月末まで残りません!とは言えなくなってしまい、月末まで残ることに。

次の派遣先がキャンセルになる可能性があると言われ半ば諦めてたけど、結局次の派遣先は待ってくれることになり丸く収まったけども…結構モヤモヤした出来事だった。

やっぱりね、満了するのが一番。

 間違いない。

私の部署も人手が足りないと日々痛感するが気づけばホールスタッフもまた1人飛んだり(朝の仕事中にキレて帰った22歳の若者)毎日別部署から社員さんをかき集めて何とかお客さんにサービスを提供している状態。それ以外も、フロントもどこもかしこも人が足りない。

そもそも僻地で人が集まらない上に若手は環境とパワハラ上司に嫌気がさして辞めていくし勿論派遣は延長しない。

ニセコやらトマムのスキー場は人が集まりすぎて派遣スタッフいらない位なのに・・。

 

先週は前働いてたホテルで仲良くなった友達がわざわざ遊びに来てくれて、思い切り喋って、温泉入ってバイキング食べて久々にリフレッシュした。

人との出会いに改めて感謝。

前職で延長してれば、とか色々と考えたりもしたけど、自分の選択にできるだけ後悔しないように前を向いていたい。

それに前職での経験と出会いがあったからこそ、こっちで気づく事も一杯あった。

今ここでしか会えない人との会話、たとえイケメンでなく、今目の前にいる耳が遠くて歯が無い、スナックのお姉ちゃんに貢いでるこのおじさんであっても。


お客さんとのやり取りを笑顔で楽しむ。(余裕を持ちたいけどあれこれやらないといけない時はどうしても雑になりがちだけど・・)

リゾバは行ってみないとわからないから、前職場と比べたり色々不満とかモヤモヤすることもあるけど、どんなところでも楽しみを見つけることが大事だと今回学んだ。

私は今回現部署で人間関係作りがうまくできなくて、未だに上司や社員さんに対して遠慮してしまったり、話しかけるまでに時間がかかる。聞きたいことも聞きにくかったり。

自分がその人に話しかけたりだとか自分が働きやすいように行動することをしなかった。

この反省は次回に生かそう。

どんな仕事にも学びはある。

周りと比べず、自分だけの道を行け!!!

 

隔離された温泉街で起きた事件と少しづつ動きだした人間関係~リゾバ3週目~

こんにちは。

やっぱり労働時間長ぇ~男子学生並みに働いている30代オバハンフリーターおまつです。

先日事件が起きました。

朝、ホールの人たちが〇〇さんと連絡がとれない等言って慌ててる様子。

何が起きたのかなと思っていたら、なんと満了目前の3か月目の派遣さんが夜逃げしたらしい。

普通に見えて、普通に働いてたあの人が!

今朝確認したら部屋の中に荷物がなくなってたらしい。

ここまで働いておいてなぜ?!

計画的か、衝動的かは不明だが、自分がそいつの上司だったら人間不信になりそうな行為だな。

それから彼の空いた穴を埋める為に、ホールでは人が足りない為、調理の方でホールの仕事の人員を埋めたり、休みの人を午後出勤させたり、残った人たちがかなりの迷惑を被ってるわけで。。

やっぱり夜逃げはだめです!

話が通じないよっぽどブラックな場所は別として・・倫理的にやっぱりダメでしょ。

 

ところで今更だが私の労働時間表

朝6時~11時 朝の仕事

11時~16時 中抜け

16時~21時半頃 夕方の仕事

 

中抜けがまぁまぁあるように見えるが11時~12時に昼ご飯食べたらあとは3時間半位しか時間がない。

朝の仕事のあとは大抵クタクタだから昼ご飯食べたら速攻で寝て、気づいたら15時で、起きてちょっと支度したらもう午後の仕事に行かないといけない。案外時間がない。前のホテルの時は、あと2時間は時間があったからこの2時間は大きい。勉強用のテキスト何冊も持ってきたけど全く見る体力がない。

 

特段話す相手もいないし、職場では相変わらず気を使うし、つまんないなーと思っていたけど昨日は人間関係に少し変化が起きた。

私が働いているホテルはワゴンで食べ物を提供するサービスがあるんだけど、ワゴンは重いし、回りながらお客さんのお皿も下げて、お酒の注文もとって(ホールスタッフの仕事)何度も何度もフロアを回るんだけどこれが単純だけど地味にシンドイし辛い、その上暑い。

回っていると三半規管が弱い関係か目が回って気分も悪くなるしちょっと休んでたらホールの社員に回れって怒られるし(あなた達の仕事でしょ?本来)

自分でも気づかない間に死にそうな顔してやってたら、別部署のヘルプの社員さんに「大丈夫か?暑いけど頑張れよ」って声かけられてなんか泣きそうになった。

実は私、来た時より表情が暗くなってて周りの人に心配されていたらしい。。(辞めた社員さんの後日談)

なんだか申し訳ない気持ちになった。

私大人なのにすぐに顔に出るからな。。反省だな。

だからか、調理場のおじさま達は大丈夫か?とか慣れたか?とか聞いてくれたり(聞かれる度申し訳ないなと思ってしまう)

この間は別部署のおば様が今度皆で遊びに行くけど行かない?ストレス発散しよう、って誘ってくれたり。。

和食のベトナム人シェフが日本語教えてくれーって話しかけてきてくれたり。

もういなくなるんですけどー!

なんか皆さんの心遣いが心苦しいわ。

同い年のベトナム男子も、昨日なぜかオロナミンCを差し入れにくれたり(やさしいよー)ちょっとづつ、ここのひとたちにもなれてきて・・。

そうだよねー一か月あたりからちょっとづつ人間関係できあがっていって3か月たった頃には寂しいーってなるんだよねー。

前回の経験上、一か月過ぎたらあとは流れるように過ぎていく。ここで一か月経ったから、たぶんこんなもんだと思えば3か月過ごせるとは、思う。

ただもう辞めるって決めて既に報告してしまったし、2月に後任も来るみたいだし。次はあとがないから、やるしかない。それだけだ。

派遣は確かに合わなければ辞めればいいだけ。でもその後辞める旨を色んな人に報告したりだとか、次の派遣先を探したりまた移動したり(自腹)めんどくさい。でもこれも勉強だ。そう思って前に進むしかない。

やっぱり一か月耐えらえるかどうかがキモだな~リゾバは。 

さー最後の週は地獄の6連勤だ。最後にたぶん死ぬな、私。

リゾバの理想と現実~リゾバ2週目~

こんばんは。おまつです。

年末年始フル稼働して新年3日目にしてやっとお休みをもらえ屍と化してました。

昼まで寝、動画を見、食ってはまた寝の繰り返し。

外に出る元気もなくやっと夜が更けた頃にのそのそと温泉に入るために外出。

売店で買った酎ハイを楽しみに寮に戻って飲もうとしたら手元が狂い缶をひっくり返して半分位酒がなくなりました。冷蔵庫を前に座り込んでしまいました。絶望。

この言葉が頭の中を駆け巡りました。そんな新年。

年末年始。世間が1年の疲れを癒している間、私たちは働いています。

何も感じることなくただ働いています。

ここは会社のシャトルバス以外の交通手段もなく完全に町から隔離されているので、地方から来た社員さんは帰省することも許されません。正直ちょっとかわいそうだなとは思う。

年末年始のリゾバはメリットないです。ほんと、正月手当ほしい。手当ないとやってられない。そんな不満で始まった新年。

 

ここの現場をやめる!と決めて残り2週間。

短いようで長い。

労働時間が長いから。

交渉してやっと毎日10時間半。。。

他の調理の派遣さんも残業60時間超えしてるらしく、これ以上超えたらヤバイ的な会話を社員としていて驚愕しました。これが普通って。。稼げるとかの問題じゃないし、ここまで拘束されてまで稼ぎたくない。

お客さんにとっては特別な時間、空間だがただただ働くものにとっては地獄でしかない。

ここは、前回も述べたが生活環境はそこまで悪くないし食堂のごはんもまぁ美味しい方。

温泉も入れる。

ただ、つまらない。

私にはしっくりこない。何かが足りない。

それは、

一緒に頑張る人がいたり、愚痴を話す相手がいないから。

人との交流って自分にとって思った以上に大事だったんだな。

 

現在の私の友達は9割テレビのお笑い番組(テレビに本当に感謝)か、1割ベトナム男子。(癒されはするが言葉が通じなさ過ぎて時々めんどくさい)

 

今回は派遣会社のリピーターが多いの一言で3か月契約をしてしまったが、その言葉に安心してはいけない。

なぜならリピートするかどうかは当たり前だが人それぞれだから。

リピートする人が多いからと言ってそれが自分にも当てはまるとは限らない。

それに、人間関係がいいと派遣会社が言っても派遣なんてメンバーが流動的だし、社員さんの異動だってあるし、(良い社員さんがいなくなったり問題社員が来たり)

自分が派遣された時期のメンバー構成や人数によっても働きやすさは変わってくる。だから一概に人間関係良好や環境良好は鵜呑みにしない方がいい。派遣会社も概要しか知らない場合も多い。結局は実情なんて行ってみないとわからない。

人生は選択の連続。

 

リゾートバイトはまさに博打だ。

ただ、どんな現場に行っても、学ぶことはたくさんあると思うし、自分の選択に間違いはなかったと信じたい。