みそっかすの放浪日記

みそっかすな三十路の女が色々な事にチャレンジします。主に旅日記や、雑記ブログです。

チェンマイ→ヤンゴン 宿に忘れ物をしたまま出てきた。トラブルから得た小さな成長

この日はチェンマイ→タイ経由→ミャンマーヤンゴン着→夜行バスでバガン。という強行スケジュールだった。

 

チェンマイ→タイ経由→ヤンゴンAir Asiaで移動。

 

時間に余裕を持ってチェンマイ空港に到着して、マクドナルドで朝ご飯。

タイのおかゆ、ジョーク。

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結構美味しかった。

日本にもおかゆ置いてほしいな。

 

朝ご飯を食べて携帯を充電しようとモバイルバッテリーを探したところ、ない。

何回探してもない!

いつもベッドの上に物を散乱させてたので、ベッドの上に置いてきたと思われる。

一気に汗が吹き出てきた。

一瞬諦めかけたが買ったばかりのバッテリーだったので、

空港まで持ってきてもらえないかお願いしてみることにした。

 

前回も書いたが私の英語は中学英語以下。

英語で電話なんてしたことがない。

外国語で電話なんて怖い!

友達と一緒だったら、友達にお願いしていたかもしれない。

 

でも、海外1人旅で自分1人でなんとかしなければいけない状況で、特に躊躇いもなく、私は気づけば宿に電話をかけていた。

英語ネイティブは苦手だが、

同じアジア人同士、お互い非ネイティブだし何とか通じるだろう、という期待があった。

 

電話に出たのはタイ人のおやじでなく、ドイツ人の奥さんだった。(げ!)

私は中学の頃の文法を思い出してゆっくり伝えた。

 

「ハロー。私はおまつです。私は部屋にモバイルバッテリーを忘れました。」

 

今から宿に取りに戻れないの?と言われたが

 

「いいえ、私は今空港にいます。

すみませんが、空港まで持ってきてもらえますか?」

と伝えた。超初級英語で。

 

ドイツ人の奥さんは、ちょっと困ったと思うが

「わかった。今から空港まで持ってくるから待ってて。」と言ってくれた。

私がすみません、と言うと多分「いいのよ、よくあることよ」的な事を言ってくれた。(多分)嫌な反応を全然伝えずに対応してくれた。

 

待っていたらタイの従業員の人がバイクで持ってきてくれた。

行きも帰りも人の世話になってばかりいる。

情けないけどありがたい。

 

 このときのツイート

 

そして日本では図々しいかも、とか遠慮したりして頼みにくかったり、

諦めそうな事でも外国ではダメ元で尋ねたり、お願いできる術が1人旅で備わってきたように思う。

これは自分にとって小さいけど成長。

英語ができる人からすると滅茶苦茶な英語だけど、英語で電話できた、通じたことに少し達成感も感じた。

 

1人旅、大変だけど自分を成長させてくれる瞬間も数多くある。

 

 

 

 

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