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みそっかすの唄

みそっかすな三十路の女が色々な事にチャレンジします。主に旅日記や、雑記ブログです。

チェンマイ2日目 チェンマイ市内観光~ドイステープ観光

2日目の朝、ヴィンセントが宿にやってきた。

 

ヴィンセントは、全体的に細長い青年だった。

 

紹介してくれた人が、最初オネエだと思っていた位、どことなく中性的な雰囲気。

 

彼はチェンマイの田舎の方からわざわざ私を案内するために来てくれた。

どこに行って何がしたいか、色々とパンフレットを見せてくれる。

 

チェンマイの観光のメインが、エレファントツアーだ。

 


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象の背中に乗ったり、象のショーを見たりするらしいが、動物に恐怖心がある為、正直全く興味をそそられなかった。首長族を見に行くツアーもイマイチそそられなかった。

首長族は何かと売りつけてくるらしいし・・。

 

観光客ばかりのツアーにアジアの三十路女1人で参加しても浮くだろうな。。想像しただけで耐えられない。

 

私は悩んだふりをした末、エレファントは結構です。とヴィンセントに伝えた。

 

ヴィンセントは

 

「どうして?チェンマイでは象が有名だしきっと楽しめるはずだよ?」

そう言ってくれたが、いや、いいっす。象はいいっす。

丁重にお断りをした。

なんだ、このノリの悪い日本人女は。

そう思ったかもしれない。

 

チェンマイではあまり歩き回らずゆっくりと過ごしたいと思っていたので

 とりあえず、、チェンマイの街を散策したい。

そう伝えた。

 

ヴィンセントは車でチェンマイ周辺を案内してくれることになった。

 

チェンマイの有名なお寺、ワットチェディルアンに連れて行ってもらい、やっとテンションが上った。

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これは圧巻でした。

近くにお坊さんの学校もあるらしく、坊主たちが通る姿も見られました。

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周辺の寺も回る事に。

1つすーごく気になった寺があったんですが。

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このおじいさん、ホルマリン漬け?それとも蝋人形?

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肌とか毛の生え際とかすごくよくできているので本物か蝋人形かきになって仕方なかった。調べたら蝋人形らしい。

位の高いお坊さんは蠟人形にされるんだね。

 

ちょっと見学をした後、

ランチタイムに。

チェンマイ名物 カオソーイ再び食べる。

ワットチェディルアン付近の店です。(店の名前忘れた)

 

ココナッツのカレー風味とモチモチの麺の食感が美味しかった。

今度はちゃんと美味しいものにありつけました。

 

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私はその後、ドイステープに行きたいと思っていた。

正直、連れて行ってくれることを期待していたのだけど

ドイステープは山の上で遠く、お母さんの看病があるから、ということで

ドイステープ行きのソンテウ乗り場で彼とはお別れになってしまった。

なんだかあっけないお別れとなった。

 

 

さてここからは再び1人。

 

チェンマイの乗り合いタクシーソンテウは人が集まらないと出発しない。

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シェアしてくれる人を待っていたけど、午後から行く人は

待てど現れず。

5月という、シーズンオフの影響もあったんだろう。

 

結局、

ソンテウを1人チャーターで高いお金を払ってドイステープへ向かう

という贅沢をしてしまったがこの選択は失敗だったなと思う。

予定を次の日の朝に回せば、誰かシェアできる人は見つかっただろうし、別にどうしてもその日である必要がなかったからだ。

オフシーズンに行く際は要注意です。

 

乗った瞬間に後悔したが時すでに遅し。(一瞬逃げてやろうかとも思ったけど。)

一人旅は凹んだ事が起きてもそれを話す事も慰めてくれる人もいない。

ちょっと辛い。

 

せっかくだから高台から見るチェンマイの景色を楽しもうと思ったが

高い金を払って来た後悔が押し寄せてきて少しテンションが下がってしまった。

 良いとは聞いていたけどそこまで感動するものでもなかったかな。

 

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商売サボり中の子ども達。

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 景色よりもお坊さんのタトゥーの方が気になった。

タイのお坊さんってスマホ持ってたりタトゥーしてたり、なんでもありなんかな。

 

 

 

チェンマイ滞在ホテルのレビュー ジャンガラハウス Jungala House

わたしが滞在したジャンガラハウスというゲストハウス。

イーグルハウスという名前もあるみたい。どっちが本当なんかはわかりません。

ブッキングドットコムなどあまりネットで予約を扱ってないみたいです。

 

www.tripadvisor.jp

 

前回のブログにも書いたけどドイツ人の奥さんとタイ人の旦那さんで経営しているゲストハウス。

 

部屋の中はこんな感じ。

 

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(荷物が散乱しているが、)一人では大きすぎるくらいのキングサイズのベッド。

部屋も一人では十分なくらい広いです。

欠点は、部屋が暗い。

 

カーテンを開けると廊下があり、宿泊客から丸見えなので下手に開けられない。よって部屋が暗くなる。

外観は明るいのに残念です。

 

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外観はおしゃれなんだけどね・・。

 

パッと見きれいな部屋なんですが、オープンな感じのゲストハウスなので誰でも自由に敷地内に入ることが可能です。

フロントもあるけどずっと誰かが常駐してるわけじゃないので結構ユルいです。

 

そして、残念なことにドアがボロい・・。

 

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蚊が入ってくるかもしれないので長袖を着て寝てました。わずかな隙間かもしれませんが私は気になりました。

 

 

風呂のドアもボロボロ・・・。

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 シャワー室も暗いしあまりきれいではないかな。入れなくはないですが。

 

3日滞在しましたが掃除も、ごみの交換も1回もありませんでした。

(さぼってないか?)

 

そもそも安いし、帰って寝るためだけならまあ我慢できる範囲なんですが、ドアを開けると欧米人が座って階段で喋ってたり、鍵も簡易施錠だったのでちょっと不安で夜は電気を消さずに寝てました。

 

ホテルを予約してくれたヴィンセントには申し訳ないんだけど、

ホテル選びは人任せにしちゃいけないなと改めて勉強になりました。

あと、レビューを見てると

欧米人はここのホテルとスタッフを褒めているので英語が話せる人は快適なのかもしれない。

タイ人のおやじはそんなに愛想良くなかったぞ。

 

ロケーションはすぐそこにファミマもあるし、町中にあるので不便はないと思います。ただ、近くのクラブの音が漏れてくることはありました。

まあ探せばもっといいゲストハウスはあると思います。

 

 

結構不満もありましたが、

ちょっとしたトラブルを起こした時、ドイツ人の奥さんが親切に対応してくれたのでそこは感謝してます。

そのエピソードはまたのちほど。

 

チェンマイ1日目後半 うそみたいな奇跡で移動と女子大生よりひどい残念な夕食

双方の行き違いで、

ヴィンセントは空港に現れなかった。

 

タイはEasy going coutry.

 

ヴィンセントが発した言葉を思い出す。

 

正直、相手は会ったこともない外国人。何かあったらあった時だ。

どこかで覚悟していたのでそれほどショックではなかったが、、

さて、ホステルまでどうやって行くか。

タクシーと値段交渉か。

 

考えていたところ、またヌーニーと再会する!

まあチェンマイは本当に小さい空港なので出会うのは安易だ。

 

「あら、また会ったわね。どうしたの?」

「迎えに来てくれるって言ってた人が来なくて」

みたいな話をしてた時。

 

偶然、ヌーニーの大学時代の友人男性が現れる。

「あら久しぶり!なんたらかんたら」

ハグして盛り上がる2人。

えー。こんな偶然あり?

 

ヌーニーの友達は、またそのツレと一緒に地元を旅行しに来たそうだ。

 

「そうだ、これから市内へ行くならこの子、ホテルまで送ってあげて」

え・・?

まさかの展開

 

「え?いいけど。あ、日本人?こんにちわー」

なんと、この人、チェンマイ大学で日本語をちょっと勉強してたらしく、

日本語ができたのだ!!!

 

そういうわけで、

飛行機のなかでちょっと知り合いになった人の、空港で偶然再会した同級生にホテルまで送ってもらえることになった。(タダで)

 

こんなラッキーな事、ふつうに日本で生活していたら絶対なかっただろう。

タイ人優しいなー。

自分のドジでこんなことになったのに、親切にすごく感動してしまった。

 

この日、気温は38度位で外はむっちゃくちゃ暑かったのを覚えている。

デタラクに住んでるチェンマイ出身の旅人さんが言った通り滅茶苦茶暑い!

 

 

ちなみに、チェンマイでの宿はここ。

イーグル ハウス No.2 【 2016年の口コミ・価格比較・宿泊予約 】(Jungala House) -チェンマイ- トリップアドバイザー

 

ヴィンセントの紹介で予約してもらった宿。バンコクのデタラクより値段は上がって

1泊400B位。

タイ人のおっちゃんとドイツ人の奥さんが経営している、キレイで広いホテル。(外観は)

子供たちがキャッキャ走り回ってた。

 

宿泊してるのは主に欧米人の様で、私が泊まったときはアジア人は見なかった。

 

部屋について、大した移動はしてないはずなのに、チェックインしてそのまま爆睡。

 

3時くらいに宿に着いて、目が覚めたら夜7時位だった・・。

寝すぎた!!

 

まあ今思えば、疲れたときに休めるのが、一人旅の良いところだよね。

 

夜の散策も兼ねて、夕飯を食べに外にでることにした。

 

宿を出て、大通りを渡ると適当な飲食街があったのでそこら辺で食事をすることにしたが、パッとした店がない。

うーん。どうしよう。

 

呼び込みで、人懐っこい男の子につかまった。

ここでいいかと、とりあえず入ってしまったのが間違いだった。

広い店内には私1人しかいない。

客があまりいない=にぎわってない。

この簡単な方程式になぜ気づかなかったのだろう。

 

適当に、オススメを聞いて、麺だけじゃもの足りないと思いチャーハンも注文。

 

出てきたのがこれ。

 

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右がチェンマイの郷土料理 カオソーイというカレーヌードルと、

左がチャーハン。

一見ボリュームもあり、美味そうだ。

 

しかし、これが、クッソまずかった。

 

例えるなら、地方から上京してきた女子大生が初めて作った料理位まずかった。(チャーハンなんかとくに)

 

不味いくせに、余計なボリュームがあり、2,3口食べて店を出た。

大失敗。なんか腹立つ!

 

デタラクの周辺にある美味しい店に比べたら倍以上の値段がする上に、この

まずさ!ボッタクリだ。

 

呼び込みの少年が

「君、日本人に見えない。だって目が細いから。(指で目を細めてた)」って言われてちょっと気分害したし…。

入らなきゃよかった。

出ていくときは、目も合わさず無言で出て行った。

 

 

悔しかったので気を取り直して、お客でにぎわってた店に入って(ここは接客もすごく丁寧だった)

パッタイを頼んだけど、1人で大盛パッタイ食べきれず。

1人旅の辛いところはここだ。1人大皿飯・・。

1人で寂しいし、周りは欧米人団体ばっかだし・・。ちょっと凹む。

 

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そしてこのパッタイもそんな感動するほどうまくはなかったんだよね。

 

 

教訓は、人がにぎわっていない飲食店には入らない!

 

ちょっとテンションが下がったままこの日は就寝。

 

 

チェンマイ1日目 ドンムアン空港おすすめの弁当そして出会い

さあ、バンコクの次はチェンマイだ!

 

チェンマイへは、Nokairを使った。確か、バンコクから3,4000円位だったと思う。

 

タイのLCCは、ドンムアン空港から出発するため、また新しい所へ行くのに少し緊張して向かった。

チャトゥチャック駅で空港バスへ乗り換えの方法をとった。

 

空港は食事が高いので、事前に安くて美味しそうな食堂なりをリサーチ。

 ネットで探してよさげだったお弁当を購入。

 

場所は第二ターミナルの15番出口の近く。

エスカレーターの真裏、かつ柱の後ろに隠れてるので本当に見つけにくい。

NUAN RAYAというカフェで弁当が売られている。

 

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1つ60バーツのお弁当。

飲み物は結構いい値段だったと思う。

 

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私が買った弁当。

程よいサイズと、左のスパイシーな鶏肉とたまごの相性がばっちりでおいしかった。

実際、コンビニもあったので、コンビニでもっと安くすませることもできるけど、

美味しいものを食べるとテンションが上がる。

60バーツって贅沢だなとか思ってたけど考えたら180円なんだよなぁ。

 

初のNOKAIRに乗り込む。

NOKAIRはLCCだけど、水と軽食が出るのがありがたい。

バンコクからチェンマイは飛行機で1時間くらい。あっという間の距離だ。

 

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3人掛けの席の窓側に座る。

幸い、真ん中に人はいない。

通路側にタイ人の女性が座っていた。

なんかあんま覚えてないがどこから来たの?とか他愛もない会話をどちらからともなく始めた。

 

彼女の名前はヌーニー。

チェンマイの人で携帯通信関係の仕事をしていて(たぶん)バンコクにミーティングに来てまたチェンマイに帰るらしい。(たぶん)

 

日本から来たというと、北海道に家族で旅行に行ったのよーと言って写メを見せてくれた。

英語もうまいし(私から見たらはるかに)結婚してるし仕事もできてフレンドリーで、

リア充な人だ。

タイ人も、大学出て優秀な人は英語ができるんだなと思う。

 

英語はモノマネと雰囲気で乗り切るので大した会話は全然できないのだが、

とりあえず、チェンマイでどこがオススメか聞いたらノートに書いてくれた上に、

「何かあったら私に連絡して」と電話番号も書いてくれた。

 

普通、飛行機で会った見ず知らずの外国人に簡単に教えるか??

私だったら怖くてできない。

こんなことってあるのか?

 

本当に困った時にヌーニーに英語で状況を伝えられるかそれはさておき、ヌーニーのやさしさに感動しながら、ふと見あげた空は、サニーデイ

 

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もうすぐチェンマイに着陸する。

気圧で耳がつまり、周りの音が聞こえにくくなっていたが

明らかに

「オエエエエ、ウゲエエエエエエ」

という声が隣の列の席から聞こえてきた。

 

ゲロだ。

 

確信するまでもなくゲロだ。

 

こんな1時間の移動で何食ったんだろう。

具合が悪かったんだろうか。

 

女の子がゲエゲエ吐いていた。

NOKAIRのCAさんがNOKAIRのイメージカラーのデカくて明らかに中身が目立つ黄色いビニル袋を持ってきた。

ヌーニーはその女の子家族にティッシュを差し出していた。

ヌーニー、本当に親切な人だな・・。

 

そんなこんなであっという間にチェンマイに到着。

ヌーニーにはお礼を言って記念に一緒に写真を撮って別れた。

 

実はタイに行く前から知り合いを通じて連絡を取っていたタイ人がいた。

彼の名はヴィンセント。チェンマイでは彼に世話になるつもりで、彼が紹介してくれたホテルも予約してもらっていたのだ。

 

彼が空港に迎えに来てくれるため、私は彼を待っていた。

 

私たちは確かにメールで約束をして、彼は空港に来るはずだった。

(なんか教科書みたいな文だな)

 

しかし、ヴィンセントは来なかった。

 

そこで、また、まさかのヌーニーにおせわになってしまうのである。

 

 

バンコク3日目チャイナタウン散策とローカルフード

バンコク滞在3日目。

この日は特にハプニングはないので内容薄いので写真でごまかします(笑)

この日も暑い。

昨日のファックショーが何度も蘇る。本当にあれは何だったんだろうか。。

ちょっと遠出してチャチュンサオ県でピンクガネーシャを見に行こうと思ったが、

寝坊してしまった。

その日、1週間過ごしたバンコクから列車でカンボジアへ向かうミウちゃんと歩いてビッグCのフードコートへ。帰りは暑すぎてバスに乗る。

タイのバスは勿論時間通りに来ない。皆、自分の目的地の番号のバス以外どこへ行くか知らないらしい。それに時々タダで乗れる。謎だ。

バス、どうやって操作してるんだ。ボロボロだ。

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手前の手、チケット回収係のおばさんだけど何か飲んでるね。

自由だね。

 

この日は宿からも近い、ヤワラートのチャイナタウンを散策することにした。

 

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チャイナタウンの規模と人の多さにびっくり!!

アジアに来た!って感じがして興奮した。

 

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とにかく暑いし雑貨の卸売りもしてるので人も車もいっぱい。

 

このピンクの液体気になったな。ピンクのラーメンもありました。

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衛生的に大丈夫か。

 

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暑すぎて歩けなくなりグランドチャイナに入る。

見た目は立派だけど、中身はさびれてるデパート。

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さびれたカフェでしばらく涼む。

近くのインド人街も行きたかったけど暑い中彷徨うのがしんどくて

やめた(笑)

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誰が買うねん、なキモい雑貨。

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誰が買うねん、なカオナシのポーチ・・・

 

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これまた誰が買うねん、なよくわからない雑貨の数々・・。

 

カフェで休んでるときサリーから

「今日夕飯カオマンガイ行きますか」とラインが。

宿の近くに美味しいカオマンガイ屋さんがあるらしい。

一人旅は毎回夕飯をどうする問題があるので誘いはとてもありがたい。

私はもちろんOKと返事をして宿に帰った。

 

宿から歩いて10分ほどの所にあるカオマンガイ屋さん。

ごはんもお肉もしっとりしていておいしい!!

これで40バーツ。約120円!

タイの物価の安さにバンザイ!

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あっさりしてるので2杯は食べられる。正直、ふつうサイズは

腹八分目サイズなので物足りない。

サリーはビッグサイズプリーズと注文したんだけど通じず、普通サイズが来た(笑)

ビッグ!と大きいというジェスチャーをしないとダメみたい(笑)

 

 

食べながら、サリーに「どうして病んだの?」

と質問される。

そこから一人旅するに至った経緯とか、今までどこに行ったとか住んだとかお互いの話をした。

 

三日前まで知らなかった人と、こうやってご飯を食べて、お互いのことを話す時間が、日本で知り合うよりも自然になれるのはやはり海外マジックか。

 

最初は怖かったバンコクだけど、3日もすれば少しは慣れるもので

ちょっとここに留学してる感覚になった。

 

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カオマンガイだけでは足りず、近くのヌードル屋さんへ。

ここも美味しかったなぁ。優しい味。20バーツくらい。

でもまた、ここでも話が通じず、ハーフサイズのヌードルを注文したら

頼んでもない焼き豚ごはんが来た(笑)

ちゃんと麺を指さし「ハーフ」って言ったのになぁ。。

 

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 やっぱりタイはイージーゴーイングカントリーなんだね。。

思わず笑ってしまう。この焼き豚ご飯も美味しかったんだけどね。

 

ドミトリー部屋に戻ると、タイ人の女の子がいた。

美人で明るくてとてもフレンドリー。

彼女の名前はティッディー。

クインシリキットセンターでイベントの仕事がある為、バンコクに泊まりにきたらしい。

 この宿は、地方からバンコクに仕事に来たタイ人も結構宿泊していた。

 

ティッディーが、「日本のケティーキャーットが好きだ」というので

キティちゃんが好きなんだと思い、

え?キャット?キティーキャット?レッドリボン?などと言っていると

違うと言う。

「ノー、スネーク」というので、「え?ヘビ?どういうこと?」

全く訳が分からなかったが写真を見たら

キットカットの抹茶味のことだった(笑)

スネークはスナックのことだった。。

3人で爆笑した。

 そんな感じで3日目無事に終了。

次回はチェンマイ編です。

 

 

バンコク2日目後半 ソイトワイライト通りで見た衝撃のファックショー

 お久しぶりですおまつです。

引っ張ろうとして引っ張った訳ではないのですがブログがご無沙汰になってしまいました。これからちょっと時間ができるのでためてる分更新しようと思います。

 

さて、怪しいトゥクトゥクに連れられて円形ホールの2列目に腰を下ろした私ら日本人女子3人。お客は欧米人のファミリーやら、アジア女子グループなど結構お客さんが入ってた。これだけお客が入ってるから、何か面白いものを見せてくれるかな。

期待に胸が高鳴る。

 

しかし、初期のガラケーの3和音位のチープな音楽を左右にステップを踏みながら、まずステージに登場したのは

中肉中背のオバサン。リアルな中年の肉体のオバサン。屋台に立ってそうなオバサン。

「なんか。。オバサンが来たね」

「この道脱いで何十年とかかな。やっぱり生活の為なんだろうね」

オバサンにガッカリでこちらの会話も冷静になる。

 

ガラケー音楽にステップを踏んで十分我々を焦らした後、(期待はしていない)

オバサンは何の躊躇もなしに、いつものお仕事としてパンツを脱ぎ始めた。

オバサンの下なんて誰も期待してないからさっさと脱げばいいのに。

アソコの毛はきれいに処理されていた。

不思議と何の感情も湧かない。

 

屋台のおばさんがお椀にご飯を盛るのと同じで、

パンツを脱ぐおばさんもあくまで脱ぐのが仕事だからだ。

 

おばさんはステージに寝転がった状態であそこに煙草を挿入した。

そこからアソコの筋力を使って?煙草をふかし始めた。

ちょうどいい薄暗さでどうなってるかよくわからない。

しかし絵面は地味だ。

最初はおおーとなったが、1分も過ぎればもうそのクレイジーな光景が現実として受け入れられるのが不思議だ。

 

拍手もまばらに煙草のおばさんはステージを去った。

その後、基本的にはあそこに何かを仕込んで披露する下芸が多かった。

水が入った瓶をアソコに入れ、その水が色がついた状態で瓶に戻されるとか

アソコから旗が仕込まれていてするすると旗を出して来たり。。

 

どうせ出てくるなら綺麗な体の人が見たいのだがどれもおばさんのラインナップ。

中には親と同世代?おばあちゃん?な人も。。

 

お客もどう反応すればいいかわからないのか、皆真顔である。誰も笑ってない。

確かに笑えるほどのものでもない。

気になるのはおばさんたちのパンツを脱ぐに至った生活背景だ。

 

男はまだか?もしかしてやっぱりだまされた?と思った矢先、タイタニックぽいロマンチックな音楽と共に男女ペアが現れた。

この男女は一応若めだった。

 

 しかし私たちが見たかったのは男オンリー。カップルではない。

 

導入は忘れたが、前戯なしに男がコンドームを装着し、挿入を始めた。

まさかのファックショーである。

因みに、こういう仕事の男性は常にバイアグラでアソコを興奮状態にさせているらしい。

人のファックを生で見たのは初めてだった。

いや後にも先にもないと思うが・・。

しかし、驚くことに目の前の男女の行為を見てもなんの感情も湧かない。

 

挿入する瞬間、周囲は明らかに引いていた。前列に座っていた女性グループはいつの間にか退出していた。

こんなものを家族で見に来た欧米人はどう思ったんだろう(笑)

 

私たちも「え、うそでしょ」「うわー」なんて言いながらも何の感情も湧かなかった。

ただただ、パンパンする音を聞いて見守るしかない。

 

時々、アクロバティックな動きで女性が片足を上げながら行為をしたり、一応型はあるみたい。

フィニッシュしてから男女はお辞儀をして去っていった。

これに拍手をするのもおかしいし・・。

サリーはバンコクの死体博物館の次にエグいものを見た、と言っていた。

 

ファックショーの後は最初に出てきたおばさんがまたあそこに煙草を挿入し始めたので、もう会場を後にした。

エンタテイメントとしてはこの店はダメである。他店はどうなのかわからんが。

このクオリティで400バーツは高い。

芸がしょぼいし、体はやはり鍛えられたものを見たい。

 

結局の所、私たちは騙されたと思うが、まぁボッタクリはなかったし変な話のネタにはなったから、いっか。

しかし、あのファックショーで毎日人前でファックするって体力的に大変だし、クレイジーだけど、あそこで働く人たちの日常なんだよな。やっぱりあの通りはクレイジーだ。

 

でも、やっぱりゲイのショーが見たかったなぁ。まあ次回にお預けかな。と思いながら、ローカルバスに揺られ、3人で言葉少なめに宿に帰ってきた。

 

次回は必ず、ゴーゴーボーイショーにリベンジしたい。

 

 

 

 

バンコク2日目後半 ソイトワイライト通りへ向かう

夕方。アソーク駅にある、ターミナル21(大型商業施設)へ向かう。

この施設は空港のターミナルをイメージしているらしく、各階ごとにロンドンやサンフランシスコ、日本などの名前がついている。

この招き猫の前で待ち合わせ。

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集まって夕飯を食べに行く。1人だと大勢で食べる料理が食べられないので嬉しい。

どうやらミウちゃんの提案で、焼き肉食べ放題を食べに行くことになっているらしい。

流石20歳女子大生。筆者との10年の差を感じる。

しかしこれから肉体乱舞を見るのだから、肉でも食って精を付けた方が気合が入っていいかもしれない。(意味不明)

日本人街にある有名店へ移動するがあいにくこんな時に限って休みだった。

残念だが、その店が思いきし日本人向けの連れ込み宿の中にあることの方が気になった。

やはり未だにタイは日本人駐在員にとってのパラダイスなのかもしれない。

 

気を取り直して夜のタニヤ・パッポン通りへ移動。

 

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10年前は昼間に通り過ぎただけで

「東京の歌舞伎町の10倍は危ない所だよ」と言われ近寄れなかったことを思いだす。

とにかく、客引きの女の子(&ニューハーフ)が店前に出すぎ!

店前に10人以上は立っている。ひまか?

 

こーゆ―ところではめ外す日本人キモいよねーと言い合っていたが、私たちもこれから肉棒乱舞を見物しにいくのだから、両成敗かもしれない。

 

タニヤパッポン通りを過ぎるとソイトワイライト通りという小さい通りが見える。

これがゲイの通りだ。

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入っていくとイケメンでムキムキないかにもゲイや、全員白いタンクトップに半パンのゲイ達がニヤニヤしながら手招きしている。

写真左側手前はオープンバーなのだが、欧米人のおじいさんとおじいさんが購入したタイ人ゲイが酒を酌み交わしていた。

この通り自体は凄く小さい。

 

トワイライト通りを中心に色々な店を覗いてみるが、正直、どこも怪しくて入れる雰囲気じゃない。一般人が入れる空気じゃないし、入ったらお金巻き上げられて最後な雰囲気・・・

 

このとき、夜8時位に行ったのだがゲイショーが始まるのは大体10時。まだショーが始まるには早かったせいもある。

 

色々な客引きにあったが、印象的だったのが両腕にガッツリ入れ墨が入ったプロゴルファー猿みたいなボーダー柄のタンクトップを着たおっさん。(2回捕まる)

人は悪そうではないが、明らかに堅気じゃない。まあこんな所にいる時点で堅気じゃないんだが。

そのおっさんに連れられ店に案内される。

おっさんが通るときにゲイ達に何かタイ語で吠えていたのでおそらくこのゲイ通りの元締めかと思われる。

プロゴルファー猿と日本人女子3人。周りから見れば私たちは騙されている様に見えるのかもしれない。

 

見るだけでいいから、と2階の店に案内されるのだが上がったら最後だと思っていたので躊躇していた。それに、2階にある店はボッタクリ店もあると聞いていた。

 

見るだけなんて絶対嘘。

予想以上のいかがわしさに、言い出しっぺのくせに帰りたくなってきた。

 

しかし、世界各国を旅した経験を持つサリーは勇敢だった。

 

いかがわしいおっさん相手に交渉するし、ガンガン自ら店に入っていく。

本人曰く一応人柄はちゃんと見てるらしい。

 

しかしやはり時間があまりよくなかった。

まだお客さんが集まっていない為、人もまばらな店内に私達3人と、ゲイ数人でショーを始めた所で、気まずすぎる。

ゲイの乱舞は見たいが、もっと大勢の人達と共有したい。

そんな女子のわがまま故、猿を後にして、少し通りを過ぎて進んでいった。

 

狭い通りを何往復もして最終的に決めたのは日本語カタコト話せるおっさんのとこ。

この人も怪しかったんだが。

 

ショーは始まったばかりでお客さんも沢山入ってるという。

男見れる?と聞くと

「オンナオカマオトコオトコミレマス」と言うので男が見れるなら、と安心してしまった。

ドリンク付き500バーツを1人400バーツで値切って交渉成立。

すると会場までトゥクトゥクで移動するという。

トゥクトゥクで変なところに連れ去られる可能性だってある。

ちょっとこれには躊躇したがとりあえず乗り込んだ。

 

5分ほどして薄暗いビルの前に止められた。

看板も何も出ていない。怪しすぎる。

サリーが会場の中を少し覗いて「大丈夫、人がいる」と聞いてようやく安心して中に入ることができた。

 

薄暗い会場の中、円形のステージの2列目に私たちは腰を下ろした。

疲れたのでここでいったん区切る。